REP001 カンボジアで人気No1 世界の人々を魅了するアンコールワット+トム1日大満足ツアー!

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【アンコールワットとは?】
アンコールワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、
当時の王であるスールヤヴァルマン2世が
自分自身を神格化し世界に誇示するために
約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコールワットはジャングルに囲まれていたため、
内戦時には陣地として使用され、
宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、
歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。
 
ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコールワットは、
十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、
そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、
中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、
西参道正門がアンコールワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、
いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると門があり、
これを潜り抜けるとアンコールワットの全貌が目の前に広がります。

十字回廊へ行く途中の両サイドに歴史書を納めたとされる建物が
対になって立てられており、
その先にある聖池は、雨季になると水が増え睡蓮が咲き誇り、
水面に映るアンコールワットは写真に収めるべき綺麗な光景です。
十字回廊へ向かう途中にある、
第一回廊は約800mにも及ぶ巨大なレリーフが姿を現し、
圧倒的な存在感を放っています。

このレリーフはヒンドゥ教の神話を表現しており神話のほかにも、
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を現した部分もあります。
当時の色の名残りがあり、金箔で彩られていたことがわかります。
 
第一回廊と第二回廊をつなぐ、
十字回廊には参拝者が身を清める沐浴場があります。
また、壁に背をつけ胸を叩くと音が響く場所があり、
ここは人間の邪気を飛ばすための場所と言われています。
 
第二回廊は、未完成の下書きが残る場所や、
頭部がなくなった仏像が並べられており、
内戦の傷跡を垣間見ることができる回廊になります。
また、連子窓と言われるクメール建築の特徴の窓があります。
そろばんのようになっており、
そこから優しく光が差し込みます。
 
第三回廊は急な階段の先にあります。
アンコールワットの中で最もレリーフが細かく、
華やかなデザインになっています。
第三回廊はとても静かで、デヴァター像(女神)がたくさんあります。
第三回廊からはアンコールワットを囲むジャングルを見渡せ、
西参道正門の方角を見ると、道が一直線になっているのがよくわかります。

第三回廊に囲まれた中央が中央祠堂と呼ばれ、
かつては王のみが入ることの許された最も神聖な場所です。
ここはアンコールワットの中で1番高く空に向かって突き出すように
建築されています。
ここを訪れるときは、私語はせず、静かに時間の流れを感じましょう。
中央祠堂ではヒンドゥ教から仏教寺院に改修された際に、
持ち込まれた本尊の仏像も見ることができます。

アンコールワットはとても広く、自然と共存した建築物です。
乾季は青空と遺跡の灰色が見事な色彩を見せ、
雨季になると雨に塗れて黒っぽくなり、
威厳さを増した姿を垣間見ることが出来ます。
いかにクメール王朝が偉大であったか肌で感じることのできる
遺跡群のひとつであり、
世界中の人が魅了される数々の素晴らしい装飾を施した寺院、
それが「アンコールワット」です!!

【アンコールトム】
アンコールはクメール語で「大きな町」を意味する、
一辺3kmでほぼ正三角形のクメール時代最大の都城でした。
堀の1辺が3km、高さ8mのラテライト(紅土石)で造られた
ブロック城壁に囲まれており、
アンコールトムには南大門、北大門、西大門、死者の門、
勝利の門の5つの城門があります。
各々の門は塔の形をしていて、東西南北それぞれに、
観世音菩薩の彫刻がされています。
門から堀を結ぶ橋には乳海攪拌を模したナーガを見ることができ、
このナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像もみられます。

アンコールトムの中央には、バイヨン 寺院があり、
その北側には子隠し寺呼ばれるパプーオン寺院、
儀式に使われたとされる像のテラス、
ライ王のテラス、王宮跡のピミアナカス、
そのほか多数の遺跡が点在しています。

バイヨン寺院
アンコール・トムの中心には、バイヨン 寺院があり、
クメール語でバは「美しい」ヨンは「塔」の意味を持ちます。
第一層~三層に分かれた建築様式を用いていて、
高さ約45mの中央の塔を取り囲むように合計16の仏堂がたたずんでいます。
第一層~三層で約50の塔があり合計約196面の4面像を見ることが出来ます。
4面像は観世音菩薩を模していると言われていますが、
一説ではジャヤーヴァルマン7世を神仏化し、
人々がそれを神として崇めたともされています。

第一回廊(外回廊)南東部が修復の為、立ち入り禁止とはなっていますが、
東口から南口にかけては、
壁面のレリーフにジャヤーヴァルマン7世がチャム軍と戦った戦争物語や、
王族、貴族、市民など人々の当時の様子が描かれています。
一方、第二回廊(内回廊)にはシヴァ神をはじめとする神様の様子が描かれて、
第二回廊から第3層のテラスに上ると観世音菩薩の四面像を
間近でみることができます。
観世音菩薩の顔の長さは1.75m~2.4m、
この顔の姿がかの有名な「クメールの微笑」です。
荘厳さの中にどこかやさしい微笑みを浮かべていて、
写真に収めようとする人だかりで常に行列が出来ています。

パプーオン寺院
アンコールトム内、バイヨン寺院北側に位置する、
パプーオン寺は1060年に建てられ
フランス極東学院により、50年以上も前から修復が行われていました。
内戦により一時は修復も中断しましたが、
2011年11月より一般公開されました。
西側壁面の幅70m、高さ3.5mの像が見所です。
第一回廊から第三回廊まであり、
入場は可能ですが急な階段もあり注意が必要です。

像のテラス
テラスは、ジャヤーヴァルマン7世により、
凱旋する軍隊を眺望する場所として作られました。
もともと有機素材で作られた基壇が多数合ったとされていますが、
その殆どは消失していて、
東側に位置するゾウの彫刻が施された複合体の基壇から
「ゾウのテラス」と名付けられました。
全長300m弱のテラスは式典及び総合訓練の閲兵席として使用されました。

ライ王のテラス
テラスの上部には高さ約1mのライ王の座像があります。
「ライ王」と呼ばれたのは塑像が変色し始めるにつれてハンセン病(ライ病)に
かかった患者に似ていた事やハンセン病にかかったとされる。
王様の伝説にあてはめたことからとされています。
しかし、塑像のお尻に刻まれていた文字から、
ダルマージャ(地獄の神)だと判明。
塑像はレプリカで本物はプノンペンの国立博物館に保存されています。
三島由紀夫の最後の戯曲である『癩王のテラス』もここを元に描かれています。

王宮跡のピミアナカス
ラテライト(紅土石)で構成された三層のピラミッド型寺院。
急な階段を登るとアンコール・トムの壮大な森を見学できて、
大王が儀式を行なうための寺院として造られたとされています。

※ナーガ: 天界と地上を繋ぐ虹の役割をする蛇神。
※レリーフ:美術の技法で、浮き彫り、または浮き彫り細工。
※乳海攪拌:神々は永遠の命を手に入れるため、
不老不死の水・アムリタを作ろうとした神話
※ジャヤーヴァルマン7世:アンコールトムを建設したクメール帝国の王様
USD 43.00~
(JPY 5,246円~)
  • 所要時間(送迎含む):10時間
  • 開催曜日:毎日
  • 送迎: あり
スケジュール
  • 08:00ホテル集合
    アンコールトムへ向けて出発です♪
    ホテルにより出発時間が前後しますので、
    予めご了承ください
  • 08:30アンコールトム観光
    「宇宙中心」と言われているバイヨン寺院では、
    巨大な四面の仏像と当時の庶民の生活と風俗などを表した
    彫刻を楽しむことができます。

    タプローム遺跡観光
    ガジュマルの巨木が遺跡の至る所に絡みつき、
    寺院を発見した当時を思わせてくれます。
  • 12:00ご昼食
    お客様ご負担
  • 14:00アンコールワット観光
    鬱蒼と生い茂る木々の中、圧倒的な存在感を放つアンコールワットを
    日本語ガイドの説明を聞いて回りましょう!!
    美しくて精巧に作られたレリーフは必見です!!
  • 17:00プノンバケンより夕日鑑賞
    夕日に染められていく景色はまさに神秘的です!!
    これまでの疲れが癒えます♪
  • 18:00ホテル解散予定
ご注意・ご案内
■注意事項
お一人様でご参加の場合は、
お一人様代金として倍の料金が必要となります。
他のお客様とのジョイントツアーとなる可能性もございます。

■ツアーに含まれるもの
日本語ガイド 、移動費(車)

■ツアーに含まれないもの
アンコールワット入場料(1日券$20/3日券$40/7日券$60) 、昼食代
よくある質問
日本語ガイド付ということですが、英語ガイドを手配いただくことはできませんか?
  • 英語ガイドでのお手配も同料金で可能でございます。リクエストベースとなりますので、事前にお日にちをお知らせくださいますようお願いします。
このアクティビティに関する問い合わせは こちらから よくある質問をご確認の上、問い合わせフォームからご連絡ください
お支払方法/キャンセルポリシー
支払方法
  • クレジットカード
  • コンビニ、銀行ATM
    *予約によってはご利用いただけない場合があります
キャンセル料について
  • 参加日の1営業日前の現地時間12:00以降、予約総額の100%
クレジットカード決済通貨:円
  • 予約受付時の為替レートにより日本円に換算されます。
USD 43.00 ~
(JPY 5,246円~)

 

 

言語:  日本語
送迎 あり
所要時間 10時間
開催曜日 毎日
食事 なし

このツアーの体験談

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by: カンボジア大好き
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